函館の南茅部地区で定置網漁の小型クロマグロが漁獲枠を大幅に超えたため全国で操業自粛に追い込まれている問題で、水産庁は、来期、北海道エリアで実質的に漁を認めない考えを明らかにしました。
今シーズン、道内の定置網による30キロ未満の小型クロマグロの漁獲枠は、57.3トンのところ600トンと、はるかに超えてしまいました。
原因は、函館の南茅部地区でサケやブリなどを狙って仕掛けた定置網にイカなどを追ったクロマグロが大量にかかったことが原因です。
他の魚に混ざって取れてしまう「混獲」については、数トン認められるということですが、今後、10年程度は道内の漁獲枠は「実質的にゼロ」になる見込みです。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000006-hbcv-hok

今シーズン、道内の定置網による30キロ未満の小型クロマグロの漁獲枠は、57.3トンのところ600トンと、はるかに超えてしまいました。
原因は、函館の南茅部地区でサケやブリなどを狙って仕掛けた定置網にイカなどを追ったクロマグロが大量にかかったことが原因です。
他の魚に混ざって取れてしまう「混獲」については、数トン認められるということですが、今後、10年程度は道内の漁獲枠は「実質的にゼロ」になる見込みです。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000006-hbcv-hok
from アルファルファモザイク http://ift.tt/2FaDWfi
via IFTTT
0 件のコメント:
コメントを投稿