2019年4月29日月曜日

【悲報】ギターソロが絶滅寸前の危機・・・ギターソロはもはや過去の遺物なのか?

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1:風吹けば名無し: 2019/04/29(月) 11:42:21.43ID:n+lotJ5+0.net
絶滅寸前の危機、ギターソロはもはや過去の遺物なのか?

(中略)

ポップR&B界の急先鋒カリードの新作、『フリー・スピリット』に収録された眩いディスコポップ「アウタ・マイ・ヘッド」では、冒頭から約2分のあたりで奇妙で異質なサウンドが登場する。うねるように音程を上下させるそれは約15秒間にわたってメロディを奏でた後、ゆっくりとフェードアウトしていく。

これはもしや…間違いない、ギターソロだ!

ジョン・メイヤーによるこのソロは、ジャンルを軽々と飛び越えるカリードの柔軟なスタンスを物語っている。しかし2019年において、ロックンロールの象徴であるギターソロという表現手法は、もはや絶滅寸前と言っていい。イマジン・ドラゴンズ、The 1975、トゥエンティ・ワン・パイロッツ等、現代のメインストリームのロックバンド(あるいはそれに準ずるもの)は、ギターよりも弾力性に富んだビートやプログラミングを多用し、ギターソロらしきものは全くと言っていいほど耳にしない。また今日のポップやヒップホップ、あるいはR&Bにおいて、ラップ・ロック、90年代のオルタナロック、エモ等の影響を感じさせるものはしばしば見かけるが、ギターが使用されているものは稀だ。ビリー・アイリッシュの「バッド・ガイ」等、ポップスの曲にブレイク部が挟まれる場合、そこで耳にするのは大抵シンセサイザーやキーボードの音色だ。


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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00030710-rolling-ent


3:風吹けば名無し: 2019/04/29(月) 11:42:46.22ID:5gdVhCVN0.net
ピロピロが時代遅れ


4:風吹けば名無し: 2019/04/29(月) 11:42:58.46ID:jq9XMy0f0.net
ギターソロによる表現がほぼ出尽くした


7:風吹けば名無し: 2019/04/29(月) 11:43:38.24ID:FTixOFzy0.net
ドラムソロとかほんと謎文化だったわ


9:風吹けば名無し: 2019/04/29(月) 11:43:58.87ID:yjMumtDi0.net
ピアノソロの方が聴いてて気持ち良いし


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