小田原長選で当選した守屋氏、公約の「ひとり10万円」は「国の給付金のことだった」市民は「後出しだ!」と怒り心頭
5月17日(2020年)に投開票された小田原市長選で、接戦の末初当選した元神奈川県議会議員の守屋輝彦氏(53)が選挙期間中に選挙公報などで掲げた公約が「市民を騙すつもりでわざと記載したのではないか」と波紋を広げている。「ひとり10万円」という文言で、国の定額給付金とは別に市が10万円を支給すると勘違いした市民が大勢いたというのだ。
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2:風吹けば名無し: 2020/06/30(火) 17:04:44
草
草
3:風吹けば名無し: 2020/06/30(火) 17:05:12
かしこい
かしこい
6:風吹けば名無し: 2020/06/30(火) 17:05:44
500票差くらいだからこれがなければ結果違っていたやろなあ
500票差くらいだからこれがなければ結果違っていたやろなあ
9:風吹けば名無し: 2020/06/30(火) 17:06:18
そもそも当選したら金配りますはあかんやろ
賄賂やん
そもそも当選したら金配りますはあかんやろ
賄賂やん
129:風吹けば名無し: 2020/06/30(火) 17:23:22.51ID:a3wVPVUL0.net
>>9
都知事選にもそんな人がいますね…
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都知事選にもそんな人がいますね…
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