エホバ3世だが半生を語ってみたい

1：名も無き被検体774号+ ： 2017/11/30(木) 01:14:45.22ID:AwEZSc9z0.net
立ったら書く

2：名も無き被検体774号+ ： 2017/11/30(木) 01:15:55.62ID:AwEZSc9z0.net
書き溜めはしていなくて、思いつきなのでゆっくりだがよかったら付き合ってほしい

8：名も無き被検体774号+ ： 2017/11/30(木) 01:32:54.52ID:JIqbuiu70.net
どうぞ

4：名も無き被検体774号+ ： 2017/11/30(木) 01:21:54.53ID:AwEZSc9z0.net
1980年代に生まれた。
親はどちらもエホバの証人で二世だった
父方は熱心、母方は母子家庭で祖母と母二人暮らしだった

父と母は宗教関連の集まりで知り合ったらしい
なぜ結婚したのかと問えば、二人とも即答で「顔」というような夫婦だ
といっても自分には母の記憶はない
母はわたしが二歳の時に出奔した
上の内容は俺が大人になってから聞いたことだ

俺は父に引き取られ、父は別居と同時に実家に帰り、叔母、祖父母と共に暮らすことになる
全員熱心なエホバ信者で、それは地獄の幕開けでもあった

エホバの証人（エホバのしょうにん、英: Jehovah's Witnesses）はキリスト教系の新宗教[2][3][4]。ものみの塔聖書冊子協会などの法人が各国にあり、ほぼ全世界で活動している。聖書は主に新世界訳聖書を使用している。また、主流派キリスト教が唱える基本信条を否定し、一般的には熱心な伝道活動を行うこと[証人 2][5]、輸血を拒否すること、戦争に参加しない事などで知られている[6][7][8]。

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